2月12日~19日にグアム大学にて
行われた海外研修をクローズアップ
でお知らせします。
でお知らせします。
2月12日関西国際空港を旅立ち
深夜にグアムに到着した
英語教育コースの学生たちは
翌日から5日間連続の
学校実習に入りました。
13日私立のカトリックの学校、
幼稚園・小学校・中学校が併設されている
Bishop Baumgartner Memorial Catholic School
に着いて間もなく、
一人一人の名前が呼ばれて
別々の教室に配置されました。
たった一人で一つのクラスに
配置されることは誰も予想して
いなかったため、プチパニック!
すごく緊張し、
不安に満ちた実習スタート
となりました。
幼稚園・小学校・中学校が併設されている
Bishop Baumgartner Memorial Catholic School
に着いて間もなく、
一人一人の名前が呼ばれて
別々の教室に配置されました。
たった一人で一つのクラスに
配置されることは誰も予想して
いなかったため、プチパニック!
すごく緊張し、
不安に満ちた実習スタート
となりました。
しかし先生も生徒たちもとてもフレンドリー!
だんだんとコミュニケーションにも慣れ、
先生のアシスタントもうまく
できるようになりました。
日本の学校と違い
朝10時頃の休み時間は
snack timeといって
朝10時頃の休み時間は
snack timeといって
おやつを食べる時間に。
自宅で朝食を食べ損なった
学生にとっては、朝食タイム。
先生や生徒がみんなでおやつを
食べながらワイワイと交流します。
大勢の小学生や中学生に
囲まれて腕相撲の真剣勝負!
ほとんどの生徒に勝利。
好きな音楽やファッションの話など
生徒たちが尋ねてきて、
話が大いに盛り上がりました。
生徒たちとも先生とも短時間で
すっかり慣れることができました。
すっかり慣れることができました。
教室移動中の学生です。
教育システムはアメリカ式を
取り入れています。
ICTを教育現場に取り入れて
おられる先生に特別レクチャーを
していただく機会に恵まれました。
うまくICTを使えば、
授業運営はぐんと楽になる、
自宅での学びと教室での
学びがこれからはflip(逆になっていく)
など新しい発想について
触れることができました。
このレクチャーを聞いた後
学生たちはICTの利点だけ
でなく問題点についても
深く考えて
自分の意見を
持てるようになっていました。
話題提供をしてくださった
ブライアン先生に心から
感謝しています。
先生も友人のように接してくださって
楽しいお話をたくさん
することができました。
することができました。
最後は涙のお別れとなりました。
グアムはアメリカの準州で
統治下にあるため、グアムはアメリカの準州で
教育システムはアメリカ式を
取り入れています。
ICTを教育現場に取り入れて
おられる先生に特別レクチャーを
していただく機会に恵まれました。
うまくICTを使えば、
授業運営はぐんと楽になる、
自宅での学びと教室での
学びがこれからはflip(逆になっていく)
など新しい発想について
触れることができました。
このレクチャーを聞いた後
学生たちはICTの利点だけ
でなく問題点についても
深く考えて
自分の意見を
持てるようになっていました。
話題提供をしてくださった
ブライアン先生に心から
感謝しています。
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